今回は、色付く紅葉景観をバックに、滝を白絹の様に表現するシリーズです。
そのPart1は、いつものホームエリアである伊那谷を飛び出し、、、
長野県茅野市の蓼科へと向かってみた。
まずは、蓼科中央高原エリアへと。
そこでは横谷渓谷で随一と言われる眺望に錦秋の景観が目前に広がる。
横谷峡遊歩道に沿い、秋色に染まった景観の中を歩む。。。。。
向かう一つ目の滝は、横谷渓谷の王滝。
滝の音が聞こえてくると、、、
紅葉の木々の間から、2段に落ちる王滝が見えてきた。
う~ん、なかなか迫力ある滝ですな。。。
この画像では上の滝しか写ってないけど、
上下2段の滝で、そのスケール感はまさに圧巻。
滝の両サイドの赤~オレンジ、黄色のグラデーション加減もイイ感じ♪
“紅葉の滝巡り Part2” に続く。